スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
 

Posted by さがファンブログ事務局 at
 

2015年11月19日

外見年齢が出るのは〇〇!

外見年齢はどこに表れるでしょうか?



自分では絶対に見ることのできない姿…



後ろ姿です。


朝、顔を洗ったとき、メイクしている時、車のルームミラーに自分の顔をみた時…

顔のちょっとした変化には気が付きやすいのですが、



背中が丸くなっているとか、

疲れて見えるような姿勢をしているとか…


後ろから見た姿勢を自分では気付きにくいです。




わざと猫背になってます。



Beauty Concierge♡KAZUMI

☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻





 


Posted by KAZUMI♡ at 13:42Comments(0)姿美人
 

2015年11月18日

普段の基本的な姿勢『立つ』

『立つ』


とっても簡単なことのようで、

実はきちんと出来ているひとはわずか…



ついつい片足重心でたってしまっていたり、

お腹を突き出してレジの前で支払いをしていたり

背中を丸めて骨盤をかなり後傾させて立っていたり…

そんな方をお見かけした事はありませんんか?




普段の基本的な姿勢、動作で

ボディラインやプロポーションが大きく変わります




本来でしたら、均等にかかる自分の体重が

カラダの片側にかかるため

骨盤の左右の高さがズレて、

それにつられて脊骨も蛇行してしまいます。



そして、肩甲骨の高さもズレてきますので

そのバランスを取るためにお顔の表情筋にも大きく関係してきます。


あるいは骨盤が前方に押し出されることによって開いた状態になってしまいますし、

大腿骨も外側に向いてしまいますので、

両膝がつかないO脚にもなってしまいます。


もちろん、太ももの外側のお肉に悩まされることになります。

腰への負担も大きくなりますので、

ヘルニアの症状もでやすくなってしまうのです。







先日、珍しいペーパークラフト頂きました。
消波ブロックです!



Beauty Concierge♡KAZUMI

☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻
 


 

2015年11月17日

慧洲園の紅葉








武雄市武雄町大字武雄4075-3

日本庭園 慧洲園


 


Posted by KAZUMI♡ at 15:54Comments(0)
 

2015年11月15日

ウォーキングの危険性

ウォーキングの危険性

立つ

歩く

座る







これらの基本動作は、

親や先生、あるいは誰かに教えられて行っている事ではありませんよね?


呼吸もそうです。

こうやって鼻からこれぐらいの空気を吸って、肺に入れてそれから、それから〜なんて教えられなくても赤ちゃんの時から呼吸しています。




誰もが当たり前に

当たり前なやり方

だと思って行っています。





だから、

『差』

がつくのです。





同じ運動をしていても、

痩せる人がいる一方で

へんな筋肉のつき方をしてしまう人もいます。




ウォーキングで例えますと…

誰もが健康のためには

ウォーキングをした方がいいと思っています。



ミス◯◯とか、

何かテレビや大舞台に立つとか…?



よっぽどの出来事を控えていない限り、

人にウォーキングを教えてもらう、

なんてことはありませんよね?





そもそも、

10人いれば10通りの

姿勢や歩き方にクセがあります。




だから、今の体型や姿勢を作り上げています。



よって、ダイエットのためだとか言って

いきなり60分も90分も歩くのはとても危険なことです。





骨盤が安定していなければ、

股関節、膝、足首を悪くしてしまうのは時間の問題です。


筋肉痛程度でしたら数日カラダを休めれば回復します。

しかし、もし骨折でしたら、数日では回復できませんし、

下手すると、寝たきりになってしまうことも…




何でも我流で行い続ければ、

良い結果が出るどころか、

期待もしなかった結果を迎えてしまうことになります。




正しい姿勢を覚えたり、

歩く前のストレッチを入念に行って

その日の体調に合わせて

絶対に無理はせず、

歩いた後のケアもしっかり行うことをお勧めします。




Beauty Concierge♡KAZUMI

☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻♡☻